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MRJ

2008年から開発が始められたMRJは5年後の2013年に納入を開始する予定だった。

しかし納入目標は大幅にずれ込み、今は3年後の2020年の半ば設定されていて、

開発費も予定していた約千五百億円から3倍以上に膨らんでいる。

そして開発からわずか10年で、三菱航空機の社長は4回も代わった。

 文藝春秋の「三菱重工 迷走する経営改革」とする記事である。

また赤字の長崎の大型戦製造現場同様、愛知のMRJ工場に於いても当初10%以下だった外国人技術者の比率が今では30%近くの300人ほどが働いている、ともある。

記事は東芝同様の大手企業の問題点を記しているが、

あるいは日本企業の生産技術力の低下があるのか?

リストラされた技術者が中国や韓国企業に雇われるとの話も聞くが、

町工場もどんどん減ってマンションやスーパーに代わっていくのも多い。

しばらく飛行機に乗っていないが、MRJが飛んだら早い機会に是非乗ってみたい。