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誰でも容疑者としての履歴を残してしまえる

今回の件は「たまたま実際に犯罪をした人」についてであったが、「容疑者となったが間違いであった」場合においても、記録が残ってしまうことを無くす方法がないということである。

それは世間を騒がした事件では「結末がどうなったか」までも報道されるが、些細な事件においては結末までもは報道されない。つまりは「**を容疑で逮捕した、任意同行をして調べている」いったことだけで報道は打ち止めとなるからだ。

そのために最初の段階においてどの程度のことまで報道されたかによって事態の深刻さが異なってくる。職業と年齢だけならまだしも、『本名と住所』までもが報道されてしまえば、一旦でも『誰かに罪を着せてしまえば』【後々にまで晒し者にしてしまえる】ことに意味し、当人が抗弁したところで『良くないイメージが付きまとう』こととなる。

それは『推定無罪』が一般の人に広まっておらず、『容疑者=犯人』と捉えてしまう人が少なくないためでもある。

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