バイオリン奏法と結果

アーワー教授の師、ヨアヒム氏は腕が長かったと言われ、

其の腕に合わせて長めの弓を使い其の先端部分をと記されての、

指導と記述の古い時代の書物ですが生徒、弟子にもと?従って、

アウワー氏は数百人との弟子数の記述は意外な結果ですが?、

アウワー氏の場合は人の身体特徴に合わせて指導したとの記述で、

数百人と言われて居てアウワー氏の指導にはアウワー・カラー、

が観られず其々の特徴を活かした教授法だったとも記述です。

以後、世界的名教授の続く、ガラミアン氏以降の名教師と、

言う事ですが奏法の指導法にも人、其々と言う事です。

其処でカール・フレッシュ氏の第五番目の奏法は氏の命名に、

依れば新ロシア奏法と言う事ですが現在ネットで検索も、

見当ら無い様で?指導者の無いのは?名著のみかも知れず?、

情報は得られませんがチェロでは似た奏法と思える?、

ポール・トルトウリエ氏に依る奏法が存在して現在日本に、

指導者が存在する事も事実ですが、

カール・フレッシュ氏の奏法の特徴で松脂を殆ど付けず、

人間工学的と楽器弓に対する合理的な扱いに依っての奏法と、

一致するのかどうかは未確認ですが楽器を寝かせて持ち、

弓の自然さからは同じ趣旨、理論かもと思えますが、

私も其の独特のエンドピンを購入してカール・フレッシュ奏法、

を試みていますが違和感なく演奏練習は可能と知りました。

其処から得られる音量と松脂に依っての雑音は殆ど解消して、

バイオリンで奏出の音と何羅変わらない音質は素晴らしく、

ビオラの場合もですがバイオリン属の楽器奏法として優れ、

確立出来るのでは無いかと思って居ます。

現在は教室も楽器店も閉鎖中ですが迫り来る老齢は避け難く、

時、既に遅きに失した今日此の頃です。

然し、何故、此の奏法が普及しないのかも不思議ですが?、

従来型奏法からの転向は頗る危険と言う事ですから、

転向者も無いと言えますし有るのは氏の名著のみと言う事で?、

従って、教師不足と言う事は何年経っても奏者が増える事は無く、

又、弓の使い方も松脂の件も単独では意味を為さず?、

結果、普及は仕無いと言う事かも知れません。

勿体無くも残念な結果と言う事かも知れません。

私がフランス・ベルギー奏法から転向して得た結果は?、

カール・フレッシュ氏が言う完全な状態とは言えませんが、

其の結果に置いての演奏音は目的を果たせたかに思いますが、

私が指導した最初からの生徒諸氏は完全に其れを受取りですが、

カール・フレッシュ氏が言う目的を得て居ても自覚が無い為、

従来型に習い換えると言う行為に表現されて居ます。

其れも無知と言う事ですから?私が無名だったが故の理由で、

説得力不足と言う事ですがカール・フレッシュ氏が言う、

新しく習う場合の記述に其の通りの結果が得られたと思います。

延べ数百人の人達の其後は解りませんが一人でも多く、

其の奏法を維持して呉れる事を祈りながらと言う事です。

尚、従来型からの転向も、私の音を聞き希望でしたが注意深く、

転向は危険で?思い留まり一人も成功には至りませんでした。