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432.186 hz

同じ曲を聴いても出元が違うと、なんとなく心地良さとか、気分の高揚感とかが異なるのは、ずっと昔から気づいてましたけど、

今更ですが、友人にヴェルディピッチの事をきいて、なるほど、コレかと。

https://acoutis.jimdo.com/acoustics/%E5%9F%BA%E6%BA%96%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0a-440hz-%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%BD%95/

http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/975b57b9dcc81087134e5f9dae2d07c6

僕は元オーディオヲタクでして、最近は熱が冷めてますが、昔はかなりの重症っぷりでした。

ぶり返すといけないので、極力思い出さないようにしていますが、良い音への興味はまだあります。

良い機材ではなく良い音への健全な興味ですので念のためw

中学の頃から「CDは嫌い」だったですし、

聞く音源といえばFMか、当時はBSアナログ放送でしたので、無圧縮PCM放送のst.gigaか、BSの音楽番組とかでした。

ちなみにBSはデジタルに移行してからは圧縮放送に切り替わりましたので、音質面ではグレードダウンです。

特にBS5chの独立音声で放送されていたst.gigaには大変お世話になりまして、

様々な音楽と出会うことができました。

経営難で、st.giga → クラブコスモ → WIN J などと名称を変えながら、新コンテンツは作成されなくなり、過去のリピート放送ばかりと、どんどん質が低下していき、料金爆上げなどもあったりして結局00年代初めに無くなっちゃいました。。。

選曲センスが抜群によかったというのもあるのですけど、この局で流れる曲はなにか音がいいのです。

当時中坊ながらその事を感じて、某巨大掲示板へ書き込みして、やはり同じように感じてるという人がいたのを覚えています。

物凄くレンジが広いとか、単純に低音が増幅しているとか、そういうレベルではなく、

なにか心地が良い音なんです。

今思えば、ヴェルディピッチだったのかなと思います。

僕は素人なので知らなかったですが、音楽家の間では割と当たり前のことのようですし、

St.gigaの中の人が知らないほうがおかしいともいえるわけで。

今はパソコンで音楽を聴くのが当たり前となり、好きな曲をその場でダウンロードしたりもできるわけで、st.gigaのただ只管に受け身な環境よりずっと便利になってるのですけど、あの時のような出会いがないというか、音楽がツマラナイと感じてしまうんです。

社会人になって環境も変わったというのもあるし、ひょっとしたら聴力とか脳の慣れとかそういう問題かと思ってましたけど、あのときにSt.gigaで聞いた曲を聞いてもやっぱりツマンナイです。

Audacityとかで簡単にエディットできるのでやってみてください。

440 hz → 432.186 hz

本当に心地が良い。

Digitalのギスギスした音が、なんだかAKAIのGXヘッドの高級機で録再したような音になります。

(理屈はわかりませんが、本当にAKAIカセットデッキの音になります。)