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テヘペロの法則

実は執筆をはじめる前から橋下さんには大変興味があります。

というのも彼のプレゼン能力、記者答弁での弁舌における

討論能力、交渉術にかなり惹かれるものがあるからです。

(政策については関東人だったため、あまり関心がありませんが)

頭がいいの一言ではかたずけられないものがある。

もちろん膨大な資料を記憶しているのはすごいけど、

それよりも話の組み立て方、問題の主軸の”ズラし”テクニック。

身振り手振り。

明らかに心理学的な効果を心得ていると感じる。

最近目にした番組で、彼は今話題の学校問題に置いて

自身の責任を一定認めて謝罪した。

心理学的にこの謝罪はむしろ好感度を上昇させると思える。

優秀な人間のミスが、むしろ好感度を高めるのは

カリフォルニア大学教授 エリオット・アロンソン氏の

コーヒーをこぼす実験が有名。

歴史で見るとケネディ大統領が行った1961年のキューバ進行時

港襲撃を失敗した彼はすぐさま自身の非を認め、謝罪したことで

かえって支持基盤を固めた実績がある。

人の感情を操る能力に長けた人物には似たエピソードが付きまとう。

彼らの言動とその結果を分析すると、人間の心が僅かに見えてくる。

気がする(^^♪

彼ら程、人の心の仕組みを理解して振る舞う事が出来る人間が

その力を物語創作に全力を傾けた時、いったいどんな小説が

生まれるのかな?

聖書や毛沢東語録、資本論など、人が崇拝し、行動する様な本ではなく、

あくまでもその技術やノウハウを物語に落とし込むと、どうなるのだろう?

私、気になります(*ω*)