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RCカー タイヤと充電器

おはようございます、月影TAKAです。

RCカーにとってキーポイントになるパーツは「モーター・サーボ(ステア機構)・バッテリー・タイヤ・駆動系(2WD・4WD)・ダンパー(サスペンション)」ですね(それ以上もある気がしますが、基本的にはこの感じです。

そして、タイヤは「車の中で一番の速度に対するアクセスポイント」となります。

「タイヤだけで速度や旋回性能が違う」「タイヤだけで重く感じる」なんてことはよくあります。

理由は「RCカーやミニ四駆、車にとって地面に接しているのがタイヤであるため」です。

いくらマシンの性能が優秀でも「タイヤにその力を受け止めるキャパが無い」場合はアンダー(遠回り)やスピンを誘発するし、「マシンの出力に対してグリップが強すぎる」とステアに対してマシンの動きが遅れて重く感じます。

「何故、1/10バギーマシンにラジアルタイヤが無いのか」とすればおそらくですが「性能の出るラジアルタイヤを作るのが難しい」為だと思います。

理由は上記の内容で「オンロードマシンみたいにグリップの強いタイヤを作ればいい」というわけでありません。強すぎるグリップではバギーマシンではアンダーを出しやすいのが原因だと思います。

そう考えるのはタイヤの「偏平率」になりますね。

ミニ四駆の「バレルタイヤ」を使ったことがある人は分かると思いますが、「タル形状の偏平率のだと旋回性能が高い」という理屈が通ります。

デュアルブロックタイヤもスパイクタイヤも形状や接地面に多少の違いがあるものの内側の形状は基本的に「バレルタイヤ」と呼ばれる形状のタイヤとなります。

対して、オンロードの偏平率が小さいグリップタイヤだとタイヤの方が強すぎてマシンを旋回させにくい問題もありますね。

実はタイヤのグレードは「モーターとバッテリーの出力に起因する」とも言えます。

一応、540モーター系であれば大半は取り付けられますが、基本的に「シャーシに対して相性が良いモーターとバッテリー」というは確かに存在します。

これはミニ四駆のモーターに対しても言える事ですね。

例えば「ミニ四駆で高出力のモーターを使いこなそうと思うと、跳ねないタイヤを使うか硬いグレードでグリップの浅いタイヤを使うか」というパターンがあると思います。

ギーマシンでも同じことが言えますね。私的には適度に出力の抑えたモーターであればそれほどハイグリップなタイヤはいらない」と思いますね。

何故、ハイグリップなタイヤが必要かと言えば「モーターの出力に対して足回りが負ける」為です。

思いっきりとばしてアンダーを出しているのであれば、内回り旋回のテクニックが使えないジェットコースターの様な動きになるでしょう。

だからと言って、プロポのスロットルを抑え過ぎると旋回力が落ちてしまい、4WD RCではアンダーが出やすくなります。

となれば「ある程度の出力には耐えて、グリップを確保する」というテーマで言えばタイヤの食いつきはある意味かなり難しい部類に入りますね。

偏平率から素材に至るまでタイヤは様々な種類があります。

デュアルブロックタイヤに対しては話すと長くなるので簡潔に上げるなら「ちゃんとホイールサイズ規格に合った物を使う。タイヤがちゃんとホイールにはまっているか確認して瞬着で固定する」ですね。

少なくとも「スターディッシュホイールにデュアルブロックタイヤを使う」と性能低下どころかまっすぐ走りません。

理由はホイールの径と幅が違う為、ホイールとタイヤの間に段差や溝ができてしまいちゃんとはまらない為です。

ラージディッシュホイールでちゃんと嵌り込むスタートラインに立てる感じです。

そこから、ホイールとタイヤの取付け部の嵌り具合を確認して等圧に嵌めていって初めて性能が発揮できます。

この「等圧」というのがポイントです。例えばですが、デュアルブロックタイヤを強引にホイールに取り付けて「嵌った♪」と思う人も多いようですが、よくよく取付け部を見ると「片側に厚みが極端に寄っている」現象がたまにあります。

この状態で瞬着で固定してしまうと、「偏った真円でないタイヤ」になってしまい、直進安定性・旋回性能に影響が出ます。

実はデュアルブロックタイヤにも取付け精度で多少の差が出ます。

1回目で失敗しているため、2回目はその点に気を使いました。

次に充電器について

タミヤ製充電器と社外製充電器のそれぞれの長所を言えば

タミヤ製⇒基本的にアナログ仕様。タミヤの方で最適な設定が既に入っているので取り扱いが非常に楽だが、「充電完了・放電完了」の知らせ方がランプのみなので放置にはかなり向かない。放電器によっては放置し過ぎると過放電になってしまいバッテリーが傷む場合がある。

「何故、リチウムイオンバッテリー(水電解質性)なのか」とすれば「メモリー効果に耐性がある」「充電後にキープモードが働いで過充電を避ける」為、タイヤの充電器の性質を考えると相性が良い為である。

社外製⇒主にパワードジャパンのNEO V3で語るが、社外製の大半はデジタル制御の充電器が多いですね。タミヤ製とは違い「充電完了後・放電完了後」はアラームで知らせる機能があり、デジタル制御が工程完了後にモードを最初の状態に戻るので過放電・過充電を抑える機能があります。

しかも、「設定よりも低電圧で良かった」となった場合、ちゃんとバッテリーの種類に合った設定を初期で選でいた場合、充電器側が電圧の上昇を抑えてくれるみたいです。

デジタル制御であるため、取り扱いが複雑ですが慣れてしまえば充電器側が適切に電圧と電流を調整してくれます。

最近ではリポバッテリー用が増えている為「ニッカド・ニッケル水素設定」がある充電器は貴重である。

という感じですね。

今日はこんな感じになります。