あくまでも「社会主義」の筋を通すか?!

デタラメ「マル経

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「そもそもマルクスは,資本主義の崩壊と社会主義社会の必然を断定したものであるが,資本主義崩壊の跡に実現せらるべき社会主義社会そのものの構造については,ほとんど何も纏まったことを言っておらぬ」

「彼の大著『資本論』は,資本主義の解剖に終始し,社会主義そのものについては,いわば叙述をその門口で止めた観がある」

「自由競争社会においては,消費財とともに生産財も,等しく私有物として市場において売買せられ,したがって,貨幣で現されたそれぞれの価格を持っている.経済計算はこの市場価格によって行われる」

「ところが,社会主義社会においては消費財の売買は行われるとしても,-生産財はすべて公有に属し,したがってその売買は行われず,市場価格も有り得ぬはずであるから,複雑にして長期に亙る迂回生産の行われる社会-すなわち固定資本の多くは使用せらるる社会-では,最終生産物たる消費財の品質数量を比較するのがせいぜいで,それ以前に遡って生産費を比較するということができない」

「いずれにしてもマルクスは,生産物および生産手段の市場価格をバロメエトルとし,企業家の利潤追求を動力として行われる,現在の営利生産の廃せられた後,与えられたる社会の生産力ははたしていかなる基準によって,いかなる消費財及び生産財の生産に,いかなる数量において充当せらるべきであるか,また生産力そのものの増進はいかにして図らるべきであるかの具体的細目については,全く何も言わなかった」(小泉信三共産主義批判の常識」講談社学術文庫)

「直接に熱狂に乗ってやるのではなく,大革命が生みだした熱狂に支えられながらも,個人的利益に,個人的関心に,経済計算に立脚して,小農民的な国で国家資本主義を経て社会主義につうじる堅固な橋をまず建設するように努力したまえ」(「十月革命四周年によせて」1921.10.14「レーニン選集〈9〉」国民文庫)

「あの巨大にして複雑怪奇な資本主義の生産機構を,私利とブルジョワジーを追放したうえで,これらの超人が計画的に管理運営することができるのか」(森和朗「マルクスと悪霊」剄草出版SC)

「当然のこととして,市場のメカニズムは消滅する.需要と供給の関係は,その一切が,政府の計画経済的統制に委ねられるのである」(鍋山貞親共産党をたたく12章」有朋社)

『反ファシズム』=スターリン主義侵略国家の独裁統制正当化理論!

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「レーニンは国内戦を戦って白衛軍を叩くと同時に,革命で共闘した党外の友,社会主義諸政党を排除し,切り捨てていった.国内戦があらかた終わった後の農民の反抗や,一九二一年二月のクロンシュタット水兵たちの反乱に対しては,残酷な血の制裁を加えてその根を絶った」(『スターリン赤軍粛清』中山隆志「バルバロッサ作戦学習研究社)

「プロレタリア階級は,その政治的支配を利用して,ブルジョア階級から次第にすべての資本を奪い,すべての生産用具を国家の手に,すなわち支配階級として組織されたプロレタリア階級の手に集中し,そして生産諸力の量をできるだけ急速に増大させるであろう」

「このことは,もちろんなによりも,所有権への,またブルジョア的生産諸関係への専制的干渉なくしてはできようがない」(マルクス&エンゲルス共産党宣言岩波文庫)

「資本主義社會と共産主義社會との間には,前者から後者への革命的轉化の時期が横はる.それにはまた一つの政治的過渡期が照應し,この過渡期の国家はプロレタリアートの革命的獨裁以外の何物でもありえない」(マルクス「ゴータ綱領批判」岩波文庫)

共産主義の原理は,プロレタリアートの独裁を樹立すること,過渡期に国家的強制を行使することにある」(「レーニン選集三巻」〈9〉大月書店・国民文庫)

「すなわち,プロレタリアートは,自己の解放をかちとるためには,ブルジョアジーを打倒し,政治的権力を奪取し,その革命的独裁をうちたてなければならない,と」(レーニン「国家と革命」岩波文庫)

共産主義インターナショナルは,蜂起とプロレタリア独裁のための国際党である」(「コミンテルン第二回大会宣言」)

「われわれは,統一戦線政府が情勢に適合した一定の根本的な革命的要求,たとえば生産の統制,銀行の統制,警察の解散,警察に代わる労働者の武装民兵の設置,等々を実行することを要求する」(ゲオルギー・ディミトロフ「反ファシズム統一戦線」大月書店・国民文庫)

スターリンゲーペーウーを党内の反対派攻撃に参加させ,レーニンの予期を越える権力を振るうようになる.すべての反党的な会話や行動をゲーペーウーに通報すること,党の同志を密告することが党員の義務とされた」(前掲『スターリン赤軍粛清』)

カストロ議長、メキシコ国境の壁や貿易政策でトランプ氏を非難